DM施策の実務担当者が直面しやすい「広告規制」や「郵便ルール」への対応課題に対して、具体的な解決策をわかりやすく解説するオンラインセミナーを開催いたします。
事例を交えながら、DM担当者が押さえておくべき重要なポイントを整理してお伝えします。
今回のセミナーは、広告表現チェックツール「TRUSQUETTA」を提供するトラスクエタと、年間3.5億通以上のDM発送実績を誇るディーエムエスが共催。プロの視点から、実務にすぐに役立つ知識を学んでいただけます。

このような方におすすめ
● DM発送に関わる郵便ルールや法規制を基礎から学びたい方
● 郵便ルール・広告表現・法令チェック等に多くの時間を割いている方
● 広告クリエイティブや制作物の確認を担当している方
DM担当者が押さえるべき、郵便ルールと広告規制とは
広告を制作する際には、業界ごとに定められた「表現規制」が存在します。
例えば、化粧品・健康食品の分野では、薬機法や景品表示法に違反すると、措置命令や課徴金納付命令といった行政処分を受けるリスクがあります。
わずかな表現の誤りが、企業の信頼やブランド価値を大きく損ないかねません。
しかし、広告規制は複数の通知やガイドラインにまたがっており、担当者が一つひとつを確認するのは大きな負担です。さらに、DMを発送する際には、広告表現だけでなく郵便法規をはじめとする郵便ルールにも従う必要があります。
本セミナーでは、こうした広告規制と郵便ルールの双方における課題を、具体的な事例を交えてわかりやすく解説します。
開催概要
◆開催日時:2025年10月29日(水)14:00~15:00
◆開催形式:オンラインセミナー(Zoom配信)
◆参加費用:無料(事前申込制)
◆詳細・お申込みURL:https://sales.dmsjp.co.jp/seminar/20251029
◆定員:100名
※定員を超えた場合は、先着とさせていただきます。
◆プログラム:
・第1部「DM担当者のための郵便法規・郵便ルールチェックポイント」
・第2部「AIチェックツールで変わる広告制作―リスク回避から攻めのクリエイティブへ―」
・質疑応答
※プログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。