他社との比較
広告表現チェックツール『トラスクエタ』は「あれ？この表現大丈夫かな？」と不安に思った時、辞書的に調べることができたり、誇大表現になる恐れがある箇所をぱっと指摘してくれるサービスです。 ５年以上かけて広告表現のOKワードとNGワードを8,000語以上蓄積し、2019年に広告文章チェックデータサービス『トラスクエタ』を構築、弊社のオンリーワンサービスとして特許を取得。 「AIで、確認作業をスマートに」をミッションとして掲げ、広告のみならずあらゆるドキュメントチェックに対応できるようシリーズを展開しています。
広告表現チェックツール『トラスクエタ®』と他社との比較
| TRUSQUETTA | 他社A | 他社B | 他社C | |
| URLチェック | ○ | ○ | × | × |
| 画像チェック | ○ | ○ | × | × |
| キーワードチェック | ○ | ○ | ○ | ○ |
| カスタマーサポート | 有（料金に含む） | 有（別料金） | 無 | 無 |
| スピード | 5分以内 | 即日～3営業日 | 5分以内 | 5分以内 |
| 特許取得 | ○ | × | × | × |
| カスタマイズ | ○ | × | × | △ |
近年弊社ツールを模倣した偽物がリリースされています。
十分ご注意ください。
*国内特許取得済（2019）
*国際特許取得済（2024）
*商標登録取得済（2024）
トラスクエタ®を導入することで起きる変化
コストを最大50%削減*
*TRUSQUETTAユーザーボイスより
社内で広告監修を確実に行う体制を作るコスト(外注含め)は、70~100万円かかると言われております。 トラスクエタを導入することで、50%前後のコスト削減を実現することが可能です。
社内のチェック体制の強化・構築が可能に
チェックにおける手戻りなどをなくし、社内で制作〜監修、出稿までを完結することができます。 TRUSQUETTAを導入した事で工数削減につながり製作出来るクリエイティブ数が2倍になったというお声もいただいております。
チャットツールでチェック体制強化をアシスト
トラスクエタ導入だけでは解決出来ない部分も別途チャットツールでご相談いたただき、アシストさせていただきます。 メール・Chatwork・slack・Teamsなど企業様に合わせたチャットツールでアシスト可能です。
監修体制
高橋 聡
株式会社トラスクエタ
代表取締役社長 CEO
情報経営イノベーション専門職大学
客員教授
デジタルマーケティング・業法対応（薬機法・景表法）のプロフェッショナリスト。単品リピート通販のランディングページなど、 インターネットからの来客数（EC、リアル店舗）を増やすデジタルプロモーションに実績を持つ。美容系サプリや健康食品など、累計400サイトのデジタルマーケティングに携わり、売上アップや集客のメソッドを提供してきた。
年商１億円未満の小中事業者のお悩みから、上場企業の大型案件まで幅広く対応。登壇したセミナーには今まで200社以上が参加。
磯田 直道
磯田総合法律事務所
代表弁護士・弁理士
東京弁護士会・日本弁護士連合会・日本弁理士会所属
山本 飛翔
法律事務所amaneku
代表弁護士・弁理士
弁護士になって以来、知財戦略支援に取り組んでおり、2020年の3月に特許庁よりスタートアップ知財の専門家として奨励賞を、2022年には東洋経済の「法務部員が選ぶ弁護士ランキング」知的財産部門1位を受賞。2023年より法律事務所amanekuを設立し、同事務所の代表弁護士に就任。
また、大企業や大学の法務・知財面のサポートも行ってきた経験を活かし、2019年度より特許庁・経済産業省「オープンイノベーションを促進するための支援人材育成及び契約ガイドラインに関する調査研究」（事務局）に、2022年度より内閣府「大学の知財ガバナンスに関する検討会」（委員）に参画する等、スタートアップ・大企業・大学の三者にとって理想的なオープンイノベーションの形を実現するべく尽力する。
監修済証明書とは
特許取得の薬機・景表法広告表現チェックデータベースを使用した監修ツール『トラスクエタ』を使用し、安心・安全な広告運用を実現していることを証明しています。
この証明ロゴが付いている広告は、行政からの指導を受ける可能性が低く会社にとっても顧客にとってもハッピーな広告運用が実現されています。
『トラスクエタ®』とは？
『トラスクエタ』 は 弊社が5年以上かけて蓄積した薬機・景表法広告表現におけるOK/NGワードのビックデータです。 昨今、Web上の広告は誰でも簡単に出稿できるようになった一方で、 誇大広告、優良誤認、有利誤認を与える表現が多く見受けられるようになりました。 ウェブサイト・リスティング広告が誇大広告、優良誤認、有利誤認を与える表現かどうか 広告担当者で判断が難しいケースが数多くあります。 そこで、全ての広告で、 広告チェックを事前に行う世界を作り会社も顧客もハッピーな広告運用を実現するために、2019年に広告文章チェックデータベース (特許第6621095号)『トラスクエタ』で特許を取得。
OK/NGワードおよび代替表現のビッグデータ『トラスクエタ』ができたことで、薬機・景表法広告監修チェックツール 『トラスクエタ』が生まれました。